今、このブログにたどり着いてくれたってことは、もしかしたら昔の僕みたいに、今の環境に絶望してたり、大切な家族を守るためにどうしたらええか分からんくて、一人でしんどい思いをしてるんやないですか?
僕、昔からめっちゃ心配性で、根がおせっかいな性格なんですよ。 今、暗闇の中でもがいてる人がおるんやったら、**「大丈夫?」**ってつい声かけたくなってしまうんです。
「俺についてこい!」なんて偉そうなこと言うつもりは全然ないんです。 ただ、僕みたいな人間でもなんとか生きてこられたっていう事実が、少しでもあなたの心を軽くするんやったらと思って、僕のこれまでの話をちょっとだけさせてください。
当たり前が「底辺」やった幼少期と、使えない社会人時代
僕が生まれ育ったんって、昔で言うちょっと特殊な地域やったんです。 周りには反社の人とか生活保護受けてる人が普通におって、小学校行く時はなぜか自分のエリアだけ変な歌流しながら歩くような、そんな環境で。僕はそれが当たり前やと思ってました。
オカンが必死に育ててくれたおかげで大学までは行かせてもらえたんですけど、一浪して入ったんは、いわゆる底辺のFラン大学。社会に出ても、ホンマに使い物にならへんくて。
- よう分からん指示で理不尽に怒鳴られる
- どんだけ汗水垂らしても、安い給料で下っ端扱い
こんな毎日に嫌気がさして、バイトすらまともに続かへん。プライドだけは高い、典型的なダメ男でした。
最大の転機:体重30kgのうつ病妻と「死の恐怖」
そんな僕が「このままやったらアカン」って本気で焦って、変わらざるを得んかったんは、今の妻がおったからです。
当時付き合い始めた彼女はうつ病で、体重が30kgしかなかったんです。
最初はそこまで深刻やって分かってなかったんですけど、一緒に暮らすうちに事態の重さを思い知らされました。毎日、仕事から家に帰るんがホンマに怖くて。
「ベランダから頭出して、首挟んで死んでるんちゃうか……」
ドア開けるたびにそんな最悪の想像が頭よぎって、生きた心地がせんかったんです。
「この子を守らなアカン。絶対に死なせたらアカン」
そう思った時、理不尽な指示に文句言いながら、安い給料で他人に使い捨てにされてる自分の現状に、心底ゾッとしたんですよね。 「誰かの下で使われたままやったら、絶対にこの子を守りきれへん」 それが、僕が起業を決意した、一番のターニングポイントです。
凡人が築いた「12年連続黒字」と「3億の城」
あれから必死で**「絶対に死なへんための生存戦略」**だけを考えて、泥水すするような思いでやってきました。
その結果、バイトも続かんかった僕でも、今の状況を作り出すことができました。
- 法人として12年間、一回も赤字なし
- いわゆる「3億の城」を建築
- 不妊治療の末に、待望の子どもを授かる
あの頃の地獄からは想像もつかんくらい、穏やかで幸せな毎日を送れるようになりました。
なぜ、このブログを書くのか?
でも、このブログで「こんなに成功して幸せですわ」なんて自慢話するつもりは一切ないんです。そんなん、読んでて何一つおもんないでしょ?
僕が残したいんは、マイナスからのスタートでも、どん底の状況からでも、大切な人を守り抜くためのリアルな**『死なない経営論』**です。
しつこいようですが、僕が誰かのお手本になれるような立派な人間やとは思ってません。 ただ、おせっかいなもんで……今、当時の僕と同じように苦しんでる人がおるんやったら、僕がもがきながら見つけた「生存戦略」のメモを、そっと置いておきたいんですわ。
ちょっとでも、今の状況を抜け出すヒントになれば嬉しいです。
持たざる者が、最後に「生きててよかった」って笑えるようになるまでの逆転劇。 もしよかったら、覗いてみてやってください。
ゆきよしのおせっかいノート